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”く”、”ぐ”で始まる用語

用語 説明 補足・図
空間距離

IEC-J60335-1(3版) 2.4.13

空気を通して測定した2つの導電部間又は導電部と機器の可触面との間の最短距離。

 

IEC-J60950-1(H26) JIS C6950-1:2012 1.2.10.1

異なる二つの導電部相互間又は導電部と機器の境界表面との間を空間で測定した場合の最短距離。

 
組込型機器

IEC-J60950-1(H26) JIS C6950-1:2012 1.2.3.5

壁の中のような予め準備された凹部又は類似の場所に設置することを意図した機器。

【注記】

一般に組込形機器は、設置後に各面の内の幾つかの面が保護されるので、全部の面にエンクロージャを持つとは限らない

形状による違いの分類

クラス0機器

IEC-J60335-1(3版) 2.4.5

感電に対する保護を基礎絶縁に依存している機器。

基礎絶縁が破損した場合に、可触導電部となる部分を設備の固定配線の保護導体に接続する方法が無く、感電に対する保障が周辺条件に依存しているということを意味する。

【注1】
一部又は全部が基礎絶縁となっている絶縁物外郭、又は適当な絶縁によって充電部から分離された金属外郭を有している。

絶縁材製の外郭を有する機器で内部部品をアースできるようになっている場合には、その機器はクラスⅠ機器又はクラス0Ⅰ機器と見なされる。

【注2】

定格電圧が150Vを超えない屋内用の機器についてのみ認められる。

絶縁方法による機器の分類
クラス0Ⅰ機器

IEC-J60335-1(3版) 2.4.6

少なくとも全体に基礎絶縁を使用し、かつ、アース用端子を持っているが、アース用導体の無い電源コード及びアース極の無いプラグを使用している機器。
但し、2ピンプラグにアース用口出し線を設けたコードセットを使用した場合はクラス0Ⅰ機器と見なす。

 

IEC-J6095-1(H26) JIS C6950-1:2012 1.2.4.3A

感電に対する保護を次によって達成している機器で、

接地刃が無い電源プラグを備えたもの。

 (1)基礎絶縁を用いる。

 (2)基礎絶縁が不良となった場合に危険電圧になると

  考え得る導電性部分を保護接地導体に接続する手段

  として次のいずれかを備えている

  a)保護接地用口出線付電源プラグ

   附属品として2ピン変換プラグを機器に同梱する

   又はその使用を推奨する場合も含む。

  b)2芯(接地導体を含まない)電源コードを使用する

   機器は、独立した保護接地用端子

【注記】

クラス0I機器には二重絶縁又は強化絶縁の部分が有っても問題ありません。

絶縁方法による機器の分類
クラスⅠ機器

IEC-J60335-1(3版) 2.4.7

感電に対する保護を基礎絶縁のみに依存しないで、基礎絶縁が破損した場合に、可触導電部が充電部とならないように、それを設備の固定配線の保護用アース導体に接続することにより、追加の安全措置を講じている機器

【注】この項は、電源コードの保護導体を含む。

 

IEC-J6095-1(H26) JIS C6959-1:2012 1.2.4.1

感電に対する保護を,次によって達成している機器。

 (1)基礎絶縁を用いる。

 (2)基礎絶縁が不良となった場合に危険電圧になると

  考え得る導電性部分を建造物配線中の保護接地導体

  に接続する手段を備える。

【注記1】

クラスI機器には二重絶縁又は強化絶縁の部分が有っても問題ありません。

【注記2】

クラスI機器であっても保護接地用口出線が有る2ピン変換プラグ(クラスI機器用プラグを接地極無しの2ピンプラグに変換するアダプタ)又は保護接地用口出線がある2ピンプラグを持つコードセットを附属品として同梱する又はその使用を使用者に推奨する場合クラス0I機器とみなす。

絶縁方法による機器の分類
クラスⅡ機器

IEC-J60335-1(3版) 2.4.8

感電に対する保護を基礎絶縁のみに依存しないで、二重絶縁又は強化絶縁の様な追加安全措置が講じられている機器。この場合保護用アースを備えていないか、又は設置条件に依存もしていないこと。

【注1】 次のいずれかとすることができる
(1)絶縁物で覆われたクラスⅡ機器

  銘板、ねじ、リベットの様な小さな部品を除き、

  少なくとも強化絶縁と同等の絶縁により、充電部

  から分離された全ての金属部を覆う耐久性のある

  そして本質的に連続した絶縁材製の外郭を有する

  機器。
(2)金属で覆われたクラスⅡ機器

  本質的に連続した金属外郭を有する機器で、全体

  的に二重絶縁又は強化絶縁を用いているもの。
(3)上記(1)と(2)を組み合わせた機器。

【注2】

絶縁物で覆われたクラスⅡ機器の外郭は、付加絶縁又は強化絶縁の一部若しくは全体を形成することができる

【注3】

全体的に二重絶縁又は強化絶縁を施した機器であっても接地することができるようになっているものは、クラスⅠ機器又はクラス0Ⅰ機器と見なす。

 

IEC-J60950-1(H26) JIS C69501-:2012 1.2.4.2

感電保護が基礎絶縁だけに頼っているのではなく、二重絶縁強化絶縁等の追加の安全手段を設けた機器で、保護接地に依存していないもの

絶縁方法による機器の分類
クラスⅡ構造

IEC-J60335-1(3版) 2.4.9

感電に対する保護を二重絶縁又は強化絶縁に依存している機器の部分

絶縁方法による機器の分類
クラスⅢ機器

IEC-J60335-1(3版) 2.4.10

感電に対する保護を安全特別低電圧(SELV)の電源に依存し、かつ安全特別低電圧(SELV)以外の電圧が発生しない機器。

【注】

安全特別低電圧(SELV)で運転することを意図しているが、安全特別低電圧(SELV)以外の電圧で動作する回路を有する機器は、この分類には含まず、追加要求事項が適用される

 

IEC-J60950-1(H26) JIS C6950-1:2012 1.2.4.3

感電に対しての保護が SELV 回路からの電源供給に基づき危険電圧を発生しない機器。

【注記】

クラス III 機器には感電に対する保護の要求事項は無いが、この規格の他の全ての要求事項を適用する

絶縁方法による機器の分類
クラスⅢ構造

IEC-J60335-1(3版) 2.4.11

感電に対する保護を安全特別低電圧(SELV)に依存し、かつ安全特別低電圧(SELV)以外の電圧が発生しない機器の部分。

絶縁方法による機器の分類

 

 

 

 

 

ktass

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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