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抵抗器試験

はじめに

   情報機器(IEC-J60950-1)では、絶縁に関係している抵抗器については、抵抗器としての部品試験

   が要求されています。

試験概要

1.サンプル数は10個とします。

    単独で橋絡する場合は抵抗器1個

    複数の抵抗器で直列に橋絡する場合は一群の抵抗器

  をサンプルとします。

2.JIS C60068-2-78に基づいた高温高湿試験を行います。試験条件は以下の通りです。

  (1)前処理

    a)温度:  (40±2)℃

    b)湿度:  相対湿度(93±3)%

    c)試験期間:  21 日間

 

  (2)試験機器

    a)インパルス発生器は以下の通りとします。

 

表4-58 抵抗器試験に使用するインパル発生器

抵抗の使用個所 インパルス発生器の種類
絶縁を橋絡する抵抗器全般 表N.1参照2のインパルス発生器
回路をアンテナに接続する場合 表N.1参照3のインパルス発生器
回路を同軸ケーブルに接続する場合 表N.1参照1のインパルス発生器

 

    b)連続的なインパルスの間隔は60秒間とします。

    c)Ucは印加する要求耐電圧に等しいものとします。

3.試験方法

  (1)試験前にサンプルの抵抗値を測定します。

  (2)交互の極性で 10 回のインパルスを印加します。

4.判定基準

  (1)絶縁を橋絡する抵抗器全般

    a)抵抗値は10%を超える変化が無いこと

    b)全数合格すること。

 

  (2)回路をアンテナ又は同軸ケーブルに接続する抵抗器

    a)抵抗値は 20 %を超える変化が無いこと。

    b)全数合格すること

技術基準

   IEC-J60950-1(H26):JIS C6950-1:2012  1.5.7.2、1.5.7.3項、

 

 

 

 

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